クリップオンチューナーKORG AW-LT100Vレビュー!小学生でも簡単操作

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バイオリンを習っている小学生の子供がいますが、そろそろ自分でもチューニングができるといいなと思い、チューナーを購入しました。

この記事では、KORGのクリップオンチューナーAW-LT100Vの特徴を、使用レビューを交えながらまとめています。

ハルカ
ハルカ

これから購入を考えている方、管弦楽器をやっている小学生用のチューナーを探している人は参考にしてくださいね。

KORG AW-LT100シリーズの特徴

AW-LT100は3種類!M、T、Vの違い

コルグのクリップチューナー、AW-LT100は3種類あります。

  • 様々な管弦楽器用のAW-LT100M
  • トランペット・トロンボーン用のAW-LT100T
  • バイオリン・ビオラ専用のAW-LT100V
KORG AW-LT100シリーズ

画像引用:KORG(https://www.korg.com/jp/products/tuners/aw_lt100mtv/)左からM、T、Vシリーズ

トランペット・トロンボーン用(AW-LT100T)は、ピッチを合わせながら練習できるようベルに取り付けやすい薄型のクリップと、演奏しながら見やすい設計になっています。

バイオリン・ビオラ用(AW-LT100V)は、ペグボックス部分に取り付けられるようクリップが太いものになっていて、12平均律のクロマチックモードのほか純正5度のバイオリン/ビオラモードを搭載しています。

楽器をいろいろ持っていたり、部活動・サークル活動などで使う場合はAW-LT100Mを選ぶと良いです。

直接楽器に取り付けられる

クリップ部分は楽器に直接取り付けることができます。

バイオリンの場合はペグボックスです。

ちょうど挟み込めるサイズ感になっており、クリップも開きやすくてしっかり止まります

写真は分数バイオリン(1/4)です。

子供の手でも簡単に取り付けできます。

KORG AW-LT100Vをバイオリンに取り付け

演奏しているときはこんな感じでしょうか。

VA型カラーLCDディスプレイが採用されている小型ディスプレイは本当に小さいんですが、コントラストが高く光がはっきりしています。

明るい所でも、とても見やすいです。

単4乾電池1本で100時間稼働

購入を検討しているとき、単4乾電池というのが魅力的だなと思いました。

一般的なチューナーは、ボタン型電池が使われているのですが、AW-LT100は単4電池。ボタン電池に比べて圧倒的にコストが安いですし、どこでも売っているので便利です。

単4電池1本で100時間うごくなら、チューニングだけなら電池を交換する日はこないかも…?と思ったり(笑)

練習中に電源を入れっぱなしにしてピッチを合わせながら弾いても電池交換の回数は少なく済みそうですね。

シャトルスイッチで簡単操作

電源のオンオフやチューニングのモード、基準ピッチを変えたいときは左右にあるシャトルスイッチを使います。

右側のスイッチは、上下にまわすと、基準ピッチを1Hz単位で上げ下げできます。

左側のスイッチは、上に回すと電源がオン/オフに。

音がない状態だと20分で電源がオフになります。

下に回すと、モードをバイオリン、ビオラに切り替えることができます。

画面左上に VIOLIN / VIOLA の表示が出ます。(何も出ていないときはクロマチックモード)

バイオリンモード。

ビオラモード。

ハルカ
ハルカ

バイオリン・ビオラモードだと画面下に「PURE 5TH」の表示が出て、音律がA線を基準とした純正5度になります。

小学生に使わせてみた感想

今まではスマホのアプリかピアノでチューニングしていたので、うちの子供にとってははじめてのチューナーになります。

あたりまえですが、スマホのアプリに比べたら段違いで性能の高さを感じました。

  • 音をしっかり拾います
    アプリは拾いませんでしたので、笑。やはりきちんとしたチューナーは必要ですね。
  • バイオリン以外の音には反応しにくい
    雑音を拾わないように感じました。たとえば声をアーーーと出しても無反応。(複数の弦楽器がある場合は、他の音も拾いました)
  • 取り付けは子供でも簡単
    自分でバイオリンに取り付けたり、シャトルスイッチを回したり、外してケースにしまうのも簡単にやっていました。(1/4のケースは収納できました)
  • 画面表示がシンプルで見やすい
    高い/低いの表示と現在の音しか出ていないので、今どういう状態なのか子供でも判断しやすいです。

というのが子供も親も感じた点でした。

チューニングのときにバイオリンモードにしておくと、DGAEだけが表示されるんですが、そのときに何番目の弦を弾いているかの数字が出るという機能もついています。

1E、2A、3D、4Gという感じです。

アルファベットはわからないけど数字はわかるという小さな子でも確実にチューニングできるのではないかな?と思いました。

まとめ

クリップ型のチューナーを使うのは初めてですが、とても便利だなって思いました。

据え置きタイプのチューナーを持っている人も、もう一つ持っていても便利じゃないかな?部活動とかで個人使用するのにも良さそうですね。

比較しているときに海外製の安いものなどもありましたが、1000円~2000円しか違わないし、amazonのレビューでもすぐに壊れるというものが多かったのでやめました。

ハルカ
ハルカ

KORGはメーカーの知名度も高いですし、見た目もカッコいいので満足しています。躊躇するような値段でもないので、もっと早く買えばよかったです!